ごあいさつ
混沌とした時代、さまざまな社会課題を自らの働きかけで解決したい。その手段として、新たなプロダクトやサービスを生み出し、パッケージを通してイノベーションを起こしたい。そんな想いで当社を創業いたしました。X-LABO(クロスラボ)という社名には、「企業や人が持つ繋がりや、潜在的な情報・技術を掛け合わせ、想像以上を生み出す場でありたい」という意味を込めております。
事業の柱であるパッケージ製作については「お客様目線のサービス」をとことん追求します。 そして、社名の通り、いままでにない掛け合わせで事業を創り、新たな価値を生み出します。業界の固定観念や常識といった境界を超えて生みだすプロジェクト、地方と都心との情報を交換し合って生まれる地域活性化プロジェクトでお客様を笑顔にし、私自身もワクワクしながらさらに事業を創造してまいります。
また、X-LABOの考える『共創』に欠かせないのは、「持続可能な社会の実現」です。次世代が生き生きと輝ける社会を創るためにも、ゴミの排出量規制等の社会課題に向き合い、包装設計段階で環境負荷を低減するパッケージへの転換が求められています。我々は、エシカル消費思想からパッケージをご提案し、環境課題へ真剣に取り組む会社の力になります。 今後ともご支援賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
株式会社X-LABO 代表取締役
伊藤 裕之
わたしたちについて
X-LABO(クロスラボ)は、パッケージ・販促ツールの企画提案から製造、配送までワンストップで提供し、新たな価値を生み出す会社です。 わたしたちは、お客様のイメージをかたちにするための提案力を磨いてきました。社員の経験値をもとに独自のナレッジを蓄積し、お客様が「パッケージで実現したいこと」を丁寧にヒアリングすることで最適な企画をご提案します。 また、パッケージの調達能力も自慢です。協力会社とのつながりを大切にしながらディレクションを行い、お客様の理想を形にします。 さらに、環境への配慮、地域活性化など大きな社会課題に向き合うお客様の支えになります。
中核的労働基準に関する方針声明
株式会社クロスラボは、法令遵守および ILO が定める国際労働基準(中核的労働基準)に基づき、労働者の健全な労働環境の維持と人権擁護を目指し、以下の通り宣言します。
1. 児童労働の禁止
国内法令によって定められている最低就業年齢に満たない児童を就労させません。
2. 強制労働の禁止
あらゆる形態での強制労働を排除します。
また、従業員の雇用を自ら終了する権利を尊重します。
3. 職業と雇用における差別の撤廃
当社は、雇用及び職業において差別がないことを保証します。
また、法規制上定められている限度を超えて労働させません。
4. 結社の自由と団体交渉権の尊重
結社の自由及び団体交渉権を尊重します。
会社名 | 株式会社X-LABO(クロスラボ) |
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設立年月日 | 2021年(令和3年)10月4日 |
代表者 | 伊藤裕之 |
資本金 | 1,100万円 |
所在地 | 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-29-6野菊ビル302 |
決算 | 9月 |
取引金融機関 | みずほ銀行 四谷支店 東京信用金庫 東京シテイ信用金庫 |
電話・FAX | 電話:03-6265-9672 FAX:03-6265-9673 |
主な事業 | 各種パッケージ及びデザインに関するご提案、企画・制作および製造管理 (食品・化粧品関連、その他紙袋・紙器箱・段ボールほか店舗向け資材) |
アクセス | 西武池袋線・JR高田馬場駅戸山口より徒歩5分 |
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